お子様の歯のお悩み・歯並びなどお気軽にご相談ください。

「少し気になるけど、うちの子は泣き虫だし恐がりだから、歯医者さんには行きにくいわ」という方、いらっしゃいますよね?
私にも小さな息子がいますので、気持ちがよくわかります。
愚図ったり、泣き騒いでも決して怒ったり、困ったりしませんので、安心してご来院ください。治療の最後は、笑って元気に帰ってもらえるように、一緒にがんばりましょう。

当院の小児歯科治療

  • 慣れてもらう

    診療室の独特な雰囲気が、お子さまを緊張させてしまうかもしれません。まずは、スタッフに慣れてもらい、スムーズに入ってもらえるようにします。

  • 簡単な治療からスタート

    次に、ユニットの上に座ってもらい、治療器具に少しずつ慣れてもらえるように、簡単な治療からスタート。徐々に必要な治療へと進めていきます。

  • ママさんにもお願い

    どんなに恐怖心を与えないようにしても、歯医者さんへ行くことは、小さなお子さまにとっては大きなストレスに。治療が終わったら、たっぷりほめてあげてくださいね。

お子様が慣れてくるまでが大切です、一緒に頑張って行きましょう!

歯医者が嫌いなお子様は大変多く、そういったお子様ほど、「歯医者に慣れる」ことが大切になってきます。恐怖心の強いお子様ですと、通院回数などが増え、お母様は少し大変かと思いますが、徐々にお子様が慣れてくると治療がスムーズに進み、次回以降の通院を怖がらなくなってきます。
スタッフもサポートしますので、一緒に頑張っていきましょう。
(※痛みが強い場合や緊急を要する症状の場合を除きます。)

小児予防

子供の頃から始める予防の習慣が大切

乳歯はむし歯になっても、すぐ抜け替わるから大丈夫と気軽にかんがえていませんか?子供のむし歯は永久歯の生えかたなどに影響し、人生に関わる歯並び問題に影響してきます。
幼い時期は、むし歯になった後の治療よりも積極的な予防が大切なのです。
すぐにでも、定期検診やフッ素の予防処置、食生活の見直しなどで、リスクを減らしてあげましょう。

小児予防に大切な5つの習慣

  • 歯みがき、フロスから

    汚れがたまりやすいところを集中的に短時間でしっかり磨く練習を、お子さまがご機嫌なときにやってあげましょう。 歯と歯の隙間の汚れを取るフロス(糸ようじ)の効果はとても大きいですから、毎日の習慣にできるよう、ぜひ挑戦してみてくださいね。

  • おやつの食べ過ぎ注意

    歯の健康づくりに甘いものは要注意。幼い頃はできるだけ、チョコレートやあめなどお砂糖がたっぷり入ったおやつは控えましょう。 甘いものが習慣になってしまっている場合は、一日1つだけね、とか、お誕生日だから特別よ、とルールを作るのもいいでしょう。

  • よく噛んで食べる

    よく噛むと、むし歯から歯を守ってくれる唾液がたくさん出ます。 「食べやすさ」も大切ですが、大きめに切ったニンジンやジャガイモをカレーに入れるなど、「よく噛んで食べる」ようなメニューを考えることをおすすめします。

  • ジュースの飲み過ぎ注意!

    お菓子だけじゃなく、炭酸のジュースやスポーツドリンクはもちろん、100%果汁のジュースにも糖分がたっぷり。毎日飲むには、お茶か牛乳をお勧めします。お菓子じゃないからと歯みがき後にジュースは飲んではいけませんよ。

  • 歯にいいケア用品を

    例えば、歯の質を強くしてむし歯をできにくくするフッ素配合の歯みがき粉やフッ素ジェルなどを使ってみてはどうでしょう。 また、むし歯の原因となる歯垢や酸を作らないキシリトールの入ったガムをおやつの代わりにしたり、上手に歯みがきできたときのご褒美にキシリトールタブレットをあげるのもいいですね。

お子様の歯 Q&A

うちの子、口の中、大丈夫かしら?
乳歯のむし歯は進行や神経が死んでしまうのが早く、痛みを感じる期間が短いのが特徴です。

お子さまは歯の痛みを上手に表現できなかったり、遊んでいると痛みを忘れたりと、むし歯を見過ごしてしまうケースが多いもの。また、以前の歯の治療で痛い思いをしたお子さまは、痛みを黙っていることもあるでしょう。

お子さまのちょっとした表現の変化や様子を見逃さず、日頃からこまめにお口の中をチェックしてあげてください。

そして、3~4ヶ月に1回は、ぜひ定期検診を受けるようにしてください。
子どものむし歯は進行が非常に早く、気づかないうちにひどくなってしまいます。
検診で何もなければ、気持ちいいお掃除とフッ素による予防処置のみで痛みを伴うこともありません。
ここで歯医者さんに抵抗がなくなるお子様が多いようです。
怖くない歯医者さんを目指して私たちも努力してまいります。
うちの子は次々とむし歯ができるのですが・・・
むし歯になりやすいお子さまと、なりにくいお子さまがいらっしゃるのは事実。それは、むし歯に対する抵抗力で決まります。

例えば、歯のカタチが複雑で溝が深ければ、どうしてもプラークが停滞しやすくなります。
また、エナメル質の構造の違いや唾液の性質も大きな要因です。

残念ながらそれは個体特性であり、変えることは困難ですので、予防処置や食生活の見直しをして、少しでもリスクを減らしてあげましょう。
歯並びが悪くて心配です。
歯を抜かずにキレイな歯並びにする方法もあります。お気軽にご相談ください!

食生活の変化から最近の子供は顎を使わなくなり、貧弱になってしまっているという話を聞かれたことはありませんか。
実際、歯列不正の子供の数は増えていますが、実は、すぐに歯並びを直すべきものと、経過観察をしていく場合といろいろあるのです。

状況にもよりますが、できるだけ歯を抜かずにきれいな歯並びにするために、まだ乳歯がはえている段階で装置を入れて、積極的にスペースを作っていく方法もあるんですよ。

写真の患者さまのケースは乳歯の段階で、上の歯と下の歯が逆になっており、裏側から簡単な装置で押してあげて改善しています。

歯列不正の程度が強い場合など、状況に応じて信頼のおける専門医にご紹介させていただくこともございます。
結果的にお子さまにとって一番よい方法を提案させて頂きますので、ぜひご相談くださいね。
むし歯を予防する方法はありますか?
しっかりプラークを落とし、フッ素ジェルを塗って、むし歯を予防します。

むし歯を予防する一番の方法は、歯の健康づくりをすることです。
なかでも、フッ素塗布は、一般的に行われている方法で、当クリニックでも3カ月に1回の定期検診などで行っています。

クリニックで使う高濃度フッ素ジェルは、リンゴ味のものを使っていますので、小さなお子さまでも嫌がらずに塗布することができます。

手順としてまずは、フッ素塗布の前にプラークを染めだして、磨き残しをチェック。上手な磨き方の練習からはじめます。

次にプラークをしっかり除去して、フッ素を塗布。塗布した後は、フッ素の効果を高めるため、30分間、飲食はしないようにしてくださいね。

恐怖心の強い小さなお子さまに関しましては、この限りではありませんので、詳しくはクリニックで相談してくださいね。
シーラントって何ですか?
むし歯になる前に、フッ素を放出するお薬でむし歯のできやすい場所を埋めてしまう方法です。

子供の歯は、奥歯や前歯の裏側などに意外と深い溝があり、食べかすなどが残ったり、普通の歯みがきだけでは掃除できないことも。

シーラントとは、歯の溝の深い部分にマニキュアのような薬を流し込み、保護してむし歯を予防する方法です。

歯を削るわけではないので、痛みなどはありません。時間が経つとはがれてくることがありますので、定期的な診査が必要です。また、歯と歯の間など、薬のついていない部分には効果がありませんので、丁寧な歯みがきも大切ですよ。

なんでもかんでもシーラントというわけではありません。お子さまのむし歯のリスク、歯の形態などを考え合わせて必要であれば最小限の処置をしていきます。
写真では色のついたものを使用していますが、乳白色や透明のものを使えば、処置してもほとんど目立ちません。
どうしよう!転んで歯が折れちゃった。
慌てず、確認。クリニックに来てください。

元気いっぱいの子供は、お友達とぶつかったり、転んだりして、歯が折れてしまうことも。突然のことで、動揺されるとは思いますが、まずは歯以外の部分(特に頭部)を強く打ってないかどうかを確認してから、歯の様子を確認してください。

折れたり、欠けたり、抜けたりして、唇や歯ぐきからの出血がとまらない場合、ガーゼでしっかり圧迫を。欠けた歯の破片や抜けた歯がある場合は、歯を助けられる可能性もありますので、洗い流したり汚れをふき取ったりせずに、生理食塩水(コンタクトレンズの保存液や牛乳でも大丈夫)に入れて、クリニックにご持参ください。処置が早いほど有効です。

方法はいろいろありますが、出血に対する対応と、抜けてしまった歯の取り扱いは覚えておくと、いざというときに役立ちますよ。

小児矯正

子供の頃の歯並びと矯正治療

お子様の歯並びが気になり、早く矯正しなければと焦る方もいらっしゃるかもしれませんが、お子様一人一人の成長が異なるように、歯の成長も異なるのでお子様の成長にあわせた治療が大切です。
まずはお子様の歯の状態や成長度合いを正確に把握することが大切です。当院ではしっかりとした検査と説明、治療提案を心掛けています。
少しでも気になる方はまずご相談ください。

歯並びが悪くなる原因

  • 歯やあごの骨の大きさ
  • 乳歯のむし歯
  • 舌の癖や指しゃぶり
  • 食生活や生活習慣
  • 口呼吸
  • 姿勢

小児矯正を行う5つのメリット

  • むし歯、歯周病の予防

    歯並びが悪いと食べものや歯垢がたまって、むし歯になりやすくなります。 歯並びを整えると歯磨きがしやすくなり、歯の病気の予防になりますよ。

  • 噛む能力の向上

    歯並びを整えると咀しゃく機能が向上します。 しっかり咀嚼できると、食事もおいしく感じられますし、消化吸収が促進されます。

  • 発音の改善

    発音は歯並びと舌の動きに大きく影響されます。歯並びを整えると、発音が改善される場合があります。

  • 集中力アップ

    噛み合わせがよくなり、正しく噛むことが脳細胞の活性化につながるといわれていて、情緒の安定や集中力アップが期待されます。

  • 生涯の医療費の軽減

    子供の頃からむし歯や歯周病を予防することで、生涯にかかる医療費が減るとされています。
    また、矯正治療を受ける場合も、大人になってから受けるよりも、子供の頃に矯正治療を受けるほうが安価になるのが一般的です。

お子さまも安心!できるだけ歯を抜かないやさしい矯正治療「床矯正」

床矯正は、3歳からできる矯正で、床装置という入れ歯のようなものを固定源にして、歯を動かしたり、あごを拡大して、歯並びをきれいにし、かみ合わせを整えて行く矯正治療です。この治療は、あごの成長が止まるまでに治療を開始して問題を解消することが重要です。

床矯正装置の本体は入れ歯と同じプラスチックのプレートでできています。その内部には、スクリューやスプリングがついており、このスクリューを回すことでプレートを変化させて負荷を与え、ゆっくりあごや歯を動かし、歯並びを整えていきます。
床矯正による治療は大人の方でもできますが、あごの成長を利用するお子さまよりも治療に時間がかかります。
また、歯の症状によっては床矯正が適用できないことも。
部分矯正など、患者さまの症状にあわせて治療方法をご提案できますので、お気軽にお問合せください。

小児矯正のQ&A

小児矯正で失敗しないための注意点は?
子供が非協力的になってしまうと、矯正治療が上手くいかない可能性が高まります。
装着時間を無視して、矯正装置を外してしまうかもしれません。治療を決断するのは、お子様ではなく、親だと思いますが
必ず子供と話しあってから治療を決断するのがおすすめです。
子供の歯並びが悪くなる気がして、不安なのですが・・・・
子供は成長期に合わせて、歯並びが大きく変化しやすい年頃です。
不安な点などがあれば、当院では検査・診断を行っていますので、お気軽にご来院ください。
小児矯正(子供の矯正)はいつ頃が適正時期なのでしょうか?
子供の矯正の適正時期については、個々のお子様の成長度合いやお口の状態によって異なりますが、4歳~8歳前後の永久歯が生え変わるタイミングが一般的にはお勧めです。

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